ねぎログ

都内のIT企業に勤めるサラリーマンが本音を綴るブログ

Facebookで初恋の人を見つけたお話

先日、押入れの掃除をしていたら小学校1年生の時の連絡網が出てきた。

 

ただ、ほとんどが覚えてない名前ばかりだ。

 

それはなぜかというと僕は小学校時代に転校を2回しているからだ。1回目が小学校3年生の時、2回目が小学校5年生の時だ。覚えていなくて当然である。

 

ただ、その連絡網を見渡してみると唯一、目に付く名前があった。
それは僕の初恋の人の名前である。 

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当時、この子の事が本当に好きだったんだよなぁ~と懐かしい気持ちになった。

 

クラスで一番か二番目ぐらいに可愛かったし、性格も良かった、頭も良かった、字もめちゃくちゃ上手だったし、何より優しかった記憶がある。

(まあ、思い出の中で美化されすぎてる可能性は否めないが。) 

 

特にこの子が良い子だったと思うエピソードの一つを紹介しよう。

掃除の時間の話になるのだが、当時学校には二種類のホウキがあった。

 

こういうやつと↓

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こういうやつだ↓

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で、下のホウキが数が少ない為レア感があり、小学生のキッズ達には大人気でいつもジャンケンor早いもの勝ちで掃除の時間は争いが巻き起こっていた。

 

ただ、僕は当時から冷めた部分があり、”ホウキなんてどれでもいいよ”としか思っていなかったので、その争いには参加しなかった。

 

そのためいつも上のショボいホウキを使って掃除をしていた。

 

そしてある日、いつものように同じ掃除班のキッズ達がホウキの取り合いをしている中にその初恋の子がやってきて、「たまにはねぎ太郎にもそれ貸してあげなよ」と注意をしはじめたのだ。

 

何か色々揉めていたが、僕は蚊帳の外だったので、しょぼいホウキで掃除をしていたが、少しするとその子から高級ホウキを手渡された。

 

僕はお礼を言ってその日は高級ホウキを使うことが出来た。いざ違うものを使ってみると普段とは違って少し楽しかった。

 

実際、僕からしたら本当にどうでもいい事だったのだが、その子はきっとねぎ太郎が高級ホウキを使えてないのは可哀想だと思ったのだろう。

 

 

小学校1年生にしてそんな考え方ができるなんて今でも素晴らしいと思う。

 

まあ、そんなような感じの子でこの他にも当時は、彼女にはよく色々と助けてもらったりしていた。

 

そんな思い出に浸りながら、僕は思った。

 

そういえば今ならFacebookで探せるじゃん!と。

 

僕は急いでパソコンに向かい、その子のフルネームを打ち込んだ。

するとすぐに出てきた。凄い 凄すぎるぞFacebook!

 

出身地も学校名も確認し、間違いない!

 

今は、どんな可愛い子になってるんだろう!

 

そして、ついに顔写真までたどり着いた。

 

数十年ぶりの再開に僕はこう思った。

 

 

 

 

 

 

誰やこいつ ブッサ。