ねぎログ

IT業界で働くおじさんの戯言。

馬鹿とネットは使いよう

「馬鹿と鋏は使いよう」ならぬ「馬鹿とネットは使いよう

 

スマートフォンが普及した今の世の中での馬鹿のインターネットの使い方についてお話していこうと思います。

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最近は、スマートフォンの普及もあり、皆さん何かと調べ物をするようになりましたよね。

 

特に何か商品を購入する際は、まずネットを見ますよね。

 

この商品は本当に買っていいんだろうか。もっと安い商品はないのだろうか。不具合はないのだろうか等々。

 

また、インターネットの口コミについては、企業側から与えられた情報ではなく、一般人が書き込んだ情報ということで、特にその内容を信じやすい傾向にあると思います。

 

ただし、インターネットの口コミってあくまで一般人が書き込んだ情報なので、真偽の程は定かではありません。

 

「このお店が美味しい!」って沢山書かれていても実際はそんなに美味しくなかったり、逆に「このお店は不味い!」って沢山書かれていても、美味しかったり、自分自身で体験してみなくてはわかりません。

 

そして、そもそも論、口コミというのは、あくまで自分自身が物事を判断する材料の一つとして使うものです。

 

その為、結論ありきでの口コミを見るのはバカのすることだと思っています。

 

この結論ありきでネットを使うというのはどういうことかというと、例えば・・・・。

 

あなたは、新しくスマホを買い替える事になりました。

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「A」というスマホと「B」というスマホで迷い、「A」の方のスマホが欲しいと思った場合に頭の悪い人は、「B」のスマホの悪い評判・口コミを探し出そうとします。

 

スマホなんてまだ発展途上の製品なので、完璧な商品なんて存在しないわけです。

 

この広いネット上、誰かしら悪い口コミなんて書いているので、すぐに見つけ出すことができます。

 

その悪い口コミを見つけた際には、「やっぱり評判悪いんだ!Aにしよう!」となり、直感的に良いと思った「A」の方を選ぶということになります。

 

その口コミが正しいのかどうか一切吟味もせずに…。

 

これが結論ありきでネットを使う、"バカのネットの使い方"です。

 

あと、実際にバカに多いのが、既存で利用しているものから切り替えたほうが得になるのに動かないパターンですね。

 

新しいものに挑戦するのが億劫なだけなのに、切り替え先の悪い評判を見て、結局動かない。

 

ネットには正しい情報誤った情報二つあり、選別する必要があります。

 

でも、バカはそれをしない。正しいか否かではなく、自分に都合の良い方を選ぶ。それも無意識で。

 

だからいつまで経っても変わらない成長しないというお話でした。

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